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お菓子と花と街さんぽ

最強のショートケーキを探して。

芳醇鴨そば@鴨そば九代目けいすけ

ラーメン

猿若祭二月大歌舞伎の記事の続きになります。

 

hanacake.hatenablog.com

 

幕間にいなり寿司を娘とシェアしただけなので、歌舞伎座を出て何となくお腹が空いた私達。

もちろんこのままどこにも寄らずに帰る事が、少し痩せた方がよい私達には最良の選択なのですが…

何かを目指してズンズン歩いていくご飯大臣に付いていくと、そこは九代目けいすけでした。

「えっ?この前も食べたのに、またけいすけ?」

「あれはふぐ。ここは鴨」

「はぁ、なるほど…でも、ペニンシュラでランチしたのに夜も贅沢したら、天罰が下るのではなかろうか」

ご飯大臣の耳には、そんな母の非科学的な戯言は耳に入りません。

躊躇なく「鴨白湯そば極み」を選ぶ娘。

私は少しはカロリーが低そうな「芳醇鴨そば 」にしましたが、昆布〆卵黄がどうしても気になってトッピング追加です。

麺は、細麺か太麺が選べました。

「じゃあ細麺で、あーやっぱり太麺で」

娘に後で「鴨は細麺が良かったんじゃない?」と言われ、そうカモ…と思う私。

 

芳醇鴨そば (昆布〆卵黄のせ)

 

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ラーメンなのに、見た目はまさに鴨蕎麦の風情です。

スープをひと口啜れば

「わー!鴨のお出汁が濃い!」

娘も芳醇スープを一口飲んで、その美味しさに「おーっ!」と感嘆の声をあげました。オッサンか…

 

鴨白湯そば極み


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ポタージュのような、見るからに濃厚なスープです。

私はこのタイプのスープは苦手なのですが、一口貰いました。まろやかでコクのある鴨出汁が、とても美味しかったです。

 

昆布〆卵黄は、私がたまに作る卵黄の醤油漬けよりも固さがあって、まるでチーズのような食感で黄身の旨味が凝縮されていました。

 

鴨のチャーシューは今までに食べた事のある鴨肉よりも、ジビエ独特の獣臭がありました。

ほら、くましさん(id:kumasi)の記事にも獣臭いって。

kumasi.hatenablog.com

 

鴨はこういうもので、今まで食べた鴨肉が本物の鴨ではなかったのカモ知れません。

娘から鴨のつくねを貰いましたが、これがまた香ばしくて美味しかった。

このつくねで日本酒が飲みたい。

 

「鴨白湯そば極みも美味しかったけれど、次に食べるなら芳醇鴨そばかな」

トッピングのごぼう天の衣がイマイチだったとか何とか、うちのご飯大臣が申しておりました。

そしてこの娘、けいすけ全制覇を目論んでいるようです。

この娘の将来が、本当に心配です……