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お菓子と花と街さんぽ

最強のショートケーキを探して。

空也もなかとお抹茶のセット@野の花 司

たまにお仕事もする、タンポポです。

先日は銀座での仕事でしたので、その帰りにずっと行ってみたかったお店に寄りました。

 

銀座通りの1本裏通りにある、「野の花 司」


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こちらは、店名通りに野の花、山の花しか扱わないというお花屋さんです。

普通の花屋さんには絶対にない品揃えで、逆に言えば普通の花屋さんにある花はほとんどありません。

私はこのお店を20年以上前から知っていましたが、いつも外から眺めるだけで中に入った事はありませんでした。

先日、勇気を出して中に入ってみたのですが、草花が野原で咲いているままの姿で溢れかえっていました。

都会のど真ん中、それも銀座に、これだけの種類の山野草をどうやって集めるのだろう?

どんな人が、これを買うのだろうか?

そして、プライスカードがどこにも見当たらないのです。

この雑草1本、いったいおいくらなのだろう?等と、興味は尽きないのですが、何しろ買うつもりがないので早々に立ち去りました。

この時、同じ名前のカフェが店の裏にある事を知りました。

今度銀座に来たら、このカフェに絶対入ろうと決めていたのです。


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葉が秋色に色づいて、いろんな実が生った枝物もたくさんありました。


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花屋さんの奥に、カフェがあります。

カフェは、階段を上がった2階です。

初めてだと少し、入りにくいですが思い切って上りました。

 

カフェの店内は、思ったよりもこじんまりとしていて、先客は銀座らしいマダムふたりだけでした。

年配の男性が隅っこに座っていて、どうもお客さんではなさそうだからお店のオーナーかしら?と思ったけれど違いました。

白い壁と黒のテーブルの、和モダンな古民家風カフェには至る所に野の花が飾られて、それはそれは素敵な空間でしたよ。


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「空也もなかとお抹茶のセット」です。

空也のもなかは今や、予約なしではなかなか買えないので嬉しい。


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リンドウが添えてありました。

この添えてある草花は、持ち帰れると後で知りました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


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お茶も美味しかったです。抹茶碗も素敵。

 

こだわりの食事メニューもあるようなので、今度はランチをしに来ようと思います。

飾ってあるお花を撮っても良いか伺うと、快くOKしていただきました。

銅の花器に生けられた、野の花達。


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これらの花器は、銅の板を折ったり曲げたりして作られたものだそうです。

そして、どこかに行って居なくなった先程の男性が、作家さんだったのですね。


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こちらのカフェでは、このような展示イベントがよく行われるようです。

須藤吉徳さんの花器展は、11月18日㈮までです。

 

 

 

<<おまけ画像>>

野の花 司さんのTwitter @nonohanatsukasaをフォローすると、野の花の話題や写真が満載で、とても癒されますよ。

この写真は、10月10日に深大寺で撮りました。

うわっ!何だこりゃ初めて見た!と驚いて写メってきたのですが、野の花 司さんのツイートでこれが「ホトトギス」だと知りました。


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