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お菓子と花と街さんぽ

最強のショートケーキを探して。

復活していた銀座の辛来飯@ニューキャッスル

カレー

以前は、外で食べるよりも家の方が美味しいと思っていましたが、最近はイマイチな私の作るカレー…

体だけでなく、舌も肥えたんですね(笑)

 

銀座に用事があったので、どこかで美味しいカレーが食べたいなっと検索したら、こちらのお店を見つけました。


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このお店、以前はもっと有楽町の駅寄りにあって、とても古い建物のドアに閉店の張り紙があったのを見た事があります。

そして、大勢のファンからの閉店を惜しむ書き込みや、お礼の言葉がありました。

(ふーん。そんなに美味しかったのなら、一度食べてみたかったな…)と思ったカライライスが何と!いつの間にか復活しているじゃないの!

 

お店は地下にあって、地下は苦手なのですが(なぜ?)降りてみます。

カウンター席に、常連さんらしきサラリーマン風の男性客が二人。

カウンターの中には若い男性スタッフがいて、カレー屋さんというよりオシャンティーなカフェ風の造りですね。

 

トロ火にかけてあるカレー鍋と、卵を焼くフライパンの乗ったコンロ前に座りました。

ご飯はこんもりと山高に盛られて、その上にドロッとしたカレールーをかけます。

卵の焼き加減は絶妙で、昔風の真っ赤な福神漬けがたっぷり。

 

「蒲田、到着でーす。」と、私の前に出されたカライライス。


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ここでは、カレーライスではなくカライライス(辛来飯)と呼ばれています。

蒲田というのは普通より少し少なめの盛りで、他には川崎や大森など京浜東北線の名前が付けられています。

 

辛いといっても、それほどじゃないんでしょ?と思いながらひと口目を食べたら

辛っ!

油断しました。辛いです。

卵は最後に食べる派ですが、早々に黄身を割ってしまいました。

この黄身が、いい仕事してくれるのです。

使われている卵は、奥久慈卵だそうです。


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具は何もなくて、国産野菜やフルーツをミキサーにかけ豚骨スープで煮込む製法のようです。

辛いけれど野菜の甘みも感じられて、深みのある美味しさと辛さが複雑に絡み合います。


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食後にアイスコーヒーを頼んだら、丁寧にハンドドリップをしてアイスにしていました。

どんなに混んでいても、そうして淹れてくれるそうです。

コーヒー豆は「さかい珈琲」さんの豆で、すっきりとした味とよい香りがカライライスの食後にぴったりでした。


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私は蒲田に住んだことがあるので、蒲田にしてみました(笑)。

このブログ読者の、よく食べる雄たちには川崎でも足りないんじゃないかな?

辛いのが好きな方は、是非お試しあれ。

辛いよ~(笑)。


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