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お菓子と花と街さんぽ

最強のショートケーキを探して。

苺のショートケーキ@近江屋洋菓子店

洗練されたパティスリーも好きですが、昭和の香りのするケーキ屋さんにも惹かれます。

近江屋洋菓子店も、そのひとつです。

ここは3度目。何年振りか忘れたほど久し振りですが、店内の様子は殆ど変わっておりません。

ケーキの可愛らしさも、昔のまんま。

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近江屋洋菓子店のイートインは、独特なのです。
レジでケーキを注文する際に、セルフドリンクバーの利用を聞かれます。
ケーキだけ、またはドリンクバーだけという利用も出来るのか解りませんでしたが、聞かれるという事は、可なのかも知れません。
私は毎回ドリンクバーも利用します。
すると、近江屋デザイン入りのコップが渡されます。
前は500円位だったと思うのですが、600円になっていました。(>_<)

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ドリンクバーの配置も、変わったような気がします。
ここの特徴は、何といっても新鮮フルーツの生ジュース。
女性スタッフが厨房でフルーツをミキサーにかけては補充しています。
この日はハネジューメロン、ストロベリー、バナナとほうれん草でした。
前回は、グレープフルーツが美味しくてそればかり飲みました。
 
温かい飲み物はコーヒーと、紅茶のティーバック、ホットミルク、ホットチョコレートが用意されています。
更に、野菜と牛肉のスープが熱々の鍋にたっぷりと入っています。
以前はボルシチだったのですが、変わっていました。
野菜がたっぷりで薄味のスープは、お好みで塩とコショウで味付けをします。

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スープの容器はペラペラなので、入れ過ぎ注意。
熱かった~(>_<)
ジュースにはお好みでガムシロップを加えます。

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皿は紙皿、スプーンとフォークはプラスチック、カップは発泡スチロールというチープ感が最初は嫌でしたが、それを差し引いてもこのお店は素敵なのですよ。

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苺と黄桃のショートケーキ。
黄桃のコンポートが挟んであります。

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こちらのアップルパイはカルピス低水分バター使用という事で、食べてみました。
「これが日本一」の声を見聞きしていましたが、私にはそうでもなかったです。
アップルパイ好きの数だけ、「日本一のアップルパイ」があるのでしょうね。
懐かしくて優しい味のする、このアップルパイにはたくさんのファンがいて、周りが皆食べていました。

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ケーキ2つだけにするつもりでしたが、隣のスイーツ男子がアップルパイとこの苺ショートを食べていて…
苺ショートは前も食べたからいいと思っていたのに、やっぱり頼んでしまいました。
苺の時期も、そろそろ終わりですから。
カット面には、小粒の甘い苺が丸ごと12個も挟んでありました。
近江屋洋菓子店には果物の目利きがいて、市場から買い付けてくる新鮮なフルーツの味には定評があります。
クリームはふわふわで、まるでソフトクリームを食べているような味。
スポンジは、キメがあまり細かくない昔っぽいスポンジです。

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テーブルセットを今風のコンパクトなものに変えれば、もっと稼働率が上がるだろうにそれをせず、昭和の時が止まったままの店内です。
見上げるほどに高い天井、丸くて大きなカウンターの椅子。
 
昭和レトロに浸ってきました。